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----------------------------------2004年8月完成------------------------------------

[Specifications]
Top/Mahogany
side/Mahogany
Back/Mahogany
Colors/Natiural(予定)
Neck/Mahogany
Fingerboard/20 fret Ebony
Neck Inlays/(未定)
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/45mm(予定)
Tuner/(未定)

完成した1918年、マーチン1-18モデルです。オーナーの希望でオールマホガニーがいい・・と言うことで製作しました。全体はシンプルな方向で進めており、オールマホガニーボディと言うこともあり、明るくなってくれました。
このギターは、バインディングもメイプルなどの木で 制作しており(プラスチック製と勝手が違い、事前に曲げておかなくてはいけないんですが・・・)全体にナチュラル指向?を目指しました。完成は春を目標に・・・・・・と、言っていたのに結局、夏の終わりになってしまいました。
メイキングへGO!


----------------------------------2003年9月完成------------------------------------

[Specifications]
Top/Sitka Spluce(single cutaway)
side/Rosewood
Back/Rosewood
Colors/Natiural
Neck/carly maple 3ply
Fingerboard/20 fret Cocobollo
Neck Inlays/Pearl bar
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/original
NUT width/45mm

苦節1.5年もかかって出来上がった自分用のナイロン弦です。人のギターばかり作っていて、なかなか自分のギターに手がつけられずにいましたが、何とか昨年の秋に完成させました。しかし、ボディを箱にしたまま、長期に渡りほおっておいたので、2002年の冬の乾燥時期、暖房を入れていたとき突然「パキッ!」という音と共に、表面に3箇所亀裂が入りました。その時は、このギターはもう諦めようと思ったのですが、まあオールドのギターでもこうしたひび割れは良くあることですし、自分のギターだし、せっかくここまで作ったし・・・・・・などなど、さまざまな葛藤が頭をよぎったので、そのままヒビを補修しつつ制作を続行しました。おかげで付いた名前が「Tamarisk」。(ゴビ砂漠の灌木で、水が無くても長い間、生息できる非常に生命力の高い樹木)
このギターも結構気に入っている1本です。(結局何でも気に入っちゃうのよね・・・)


----------------------------------2003年5月完成------------------------------------
[Specifications]
Top/Sitka Spluce
side/Rosewood
Back/Rosewood
Colors/Natiural
Neck/Mahogany 2ply
Fingerboard/20 fret Madagascal rosewood
Neck Inlays/Pearl dot
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/43mm
Tuner/shaller Openback type

友人の友人・・・に作ったマーチンOOOタイプです。オーナーは、警察にお勤め(?)の方。 ヘッドプレート・指板・ブリッジの全てをマダガスカルローズウッドで統一し、なかなか雰囲気のあるギターになりました。全体のシェイプは、マーチンのOOO寸法にのっとり、特に冒険はせずに制作してあります。

----------------------------------2002年9月完成-----------------------------------

[Specifications]
Top/Sitka Spluce
side/Rosewood
Back/Rosewood
Colors/Natiural
Neck/Mahogany 2ply
Fingerboard/20 fret cocobolo
Neck Inlays/Pearl dot
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/43mm
Tuner/ Glover Rotomatic

20年来の友人である割烹のオーナーのために作ったマーチンOOOモデルです。ヘリンボンのパフリングを入れたりして、オリジナルとは若干違う仕様に仕上がっています。このギターも上記のギターと同様、ヘッド・指板・ブリッジとすべてココボロを使用し、けっこう気持ちいい外観になっています。音はトリプルオーそのもの。ストロークではなくフィンガーピッキングで真価を発揮するタイプですね。


----------------------------------2001年10月完成-----------------------------------

[Specifications]
Top/Sitka Spluce
side/Rosewood
Back/Rosewood
Colors/Natiural
Neck/Mahogany 2ply
Fingerboard/20 fret Madagascal rosewood
Scale/650mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/46mm)
Tuner/gotoh

ギターを作り始めての第4作目です。いま改めて見直すと塗装がイマイチだったりしますが、河野初のクラシックタイプです。もちろん作り方もスペイン式に準じて制作しております。実はこのギター、ウチの嫁さん用に作った物です。嫁さんの希望である1912年、セゴビア仕様のラミレスモデルです。(ボディサイズはそのままですが、ネックをやや細く、ネット位置の幅も45mmにして、嫁さんの手に合うようにしております)
優しく、それでいて結構、音は前に出てきます。このギター完成後、嫁さんが昔、習っていたクラシックギターの先生の所に持っていって弾いていただきました。先生曰く「お。なかなかいいんじゃないの・・・」というお言葉で、結構自信がついた1本です。ちなみにその先生が所有するブーシェ(なんと200万円するそうです)と弾き比べて見たところ、なかなか近い音が出ました。(ますます自信!)
つぎは、フラメンコも作ってみたいなあ・・・。

 

----------------------------------2001年11月完成-----------------------------------
[Specifications]
Top/Sitka Spluce
side/Rosewood
Back/Rosewood
Colors/Natiural
Neck/Mahogany 2ply
Fingerboard/20 fret Madagascal rosewood
Neck Inlays/Pearl dot
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/43mm


河野のギター制作、第2号です。はっきり言って、ほとんど訳も分からず作った物です。それなりの音は出たのですが弾きにくいったらありゃしない。弦高は高いし、ネックは太いし・・・、でも当時は、自分でギターが作れる・・・という満足感でいっぱいでした。現在このギターは、嫁さんの友人の女の子のもとへ行きました。ホントにこのギターでいいの?という声にも、わははは、いいの、いいの。という大変ありがたい、豪快なお言葉?をいただき、それでは・・・と言うことで差し上げました。当時マレーシアへ行っていたプロのカメラマンなのですが(現在は、向こうと日本を行ったり来たり・・・みたい。現在もたまに遊びに来てくれます。)。いまこのギターは、マレーシアなのか日本にあるのか・・・計り知れないほど、国際的なギターとなったのでした。
 

----------------------------------2001年3月完成-----------------------------------
[Specifications]
Top/Sitka Spluce
side/carly maple
Back//carly maple
Colors/Natiural
Neck/Mahogany 2ply
Fingerboard/20 fret Madagascal rosewood
Neck Inlays/Pearl dot
Scale/25.4"(645mm)
Bridge/Martin Style
NUT width/45mm
Tuner/ Glover

私の弟のために作った第3号です。ロゼッタがクラシックタイプだったり、ヘッドが変な格好だったり・・・今見ると、メチャンコ変なギターだなあ・・・と思います。 しかしこのギター、一時は弟の所に行ったのですが、しばらくすると返品になってしまいました。原因は「チューニングが合わない!」というものでした。よくよく調べてみたら、なんと!ブリッジ部分が盛り上がって(ふくれて)いるではありませんか。要するにオクターブが狂ってしまったのですね。表板のブリッジ部分下に、補強が入ってなかったためと判明しました。 知らなかったとはいえ、お恥ずかしい次第です。
 
 

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